人材・組織

アサヒディード 3年連続で「健康経営優良法人」に認定

大阪府を中心にパチンコホール「イルサローネ」などを展開するアサヒディード(大阪市)は4月7日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」において、3年連続の認定を受けたことを発表した。

同社は「従業員の活力こそが企業価値の源泉である」との考えのもと、「日常的な運動習慣の定着支援(健康推進アプリの導入)」「協会けんぽと連携した特定保健指導の確実な受診」「疾病の早期発見・早期治療に向けた2 次検診の受診サポート体制の構築」などの健康づくりを推進する施策を継続的に実施してきたことが評価された。

  • 健康推進アプリは、日々のウォーキングなどの運動実績に応じてポイントが貯まる仕組みを採用することで、従業員が楽しみながら継続的に運動習慣を身につけられるよう支援している。
  • 特定保健指導の対象となた従業員に対しては、会社から積極的な働きかけを行い、専門的なアドバイスを受ける機会を確保している。
  • 定期健康診断の結果、再検査(2 次検診)が必要と判定された従業員に対しては、会社側で受診日程の調整を行い、受診のために1 日を確保できる体制を整えている。これにより、「忙しくて病院に行けない」といった理由による受診漏れを防ぎ、重症化の予防に努めている。

「健康経営優良法人」認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度である。主催は経済産業省で、認定審査は日本健康会議が担う。選定にあたっては「経営理念・方針」「組織体制」「制度・施策実行」「評価・改善」などの項目で厳格な基準が設けられており、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践していることが求められる。

アサヒディードは従業員が健やかに働くことで、提供する「遊び」の質を向上させ、業界全体のイメージ向上と地域活性化に寄与することを目指している。

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