MIRAI 定時社員総会後の記者会見で「推しの日」アンケートの速報値を説明 

MIRAIぱちんこ産業連盟は5月20日、都内のオーラムで第7期定時社員総会後の記者会見を開催した。総会では2026年度の事業計画など4つの議案が承認されたことを報告した。今期の活動について金光淳用代表は、「改選期でないため、第6期の計画と大きく変わることはなく、それを深堀していく」と説明。新たなこととしては、かねてより金光淳用代表が構想を語っていた、各委員会や部会を横断してAI活用事例を共有・研究するプロジェクトが立ち上がる。

5月2日と3日に開催された、新規ファン獲得を目的にホール関係4団体と日工組、日遊協が共同で企画した「推しの日」の結果については、佐藤公治副代表がパチンコ・パチスロ「推しの日」委員会が作成した速報値を説明。

プレテストに参加したホール数は1,980店舗、お試しプレイとして用意された遊技機は23,027台(1店舗平均11.6台)、お試しプレイ人数は延べ約5.2万人(1店舗平均26人)。お試しプレイを遊技した来店客から回収したアンケートは17,779件、カタログ賞品を交換した来店客から回収したアンケートは271件。
アンケート結果に基づくと、お試しプレイを利用した遊技した来店客の年代でもっとも多かったのは「20代」で21%、次いで「50代」で18%、「60代」で15%。パチンコ・パチスロ未経験者は5.8%、休眠層(1年以上ぶり)は4.9%だった。

金光代表は所感として、「どんなビジネスでも新規顧客の獲得コストは、既存顧客を維持するコストと比較すると非常に非常に大きい。最初は大変かと思うが、継続することに意味があるだろうと、個人的には思っている」と述べた。

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