過去1年間にパチンコまたはパチスロを遊技した「遊技参加人口」は推計902万人で、前年調査の865万人から37万人増加。2021年以降、回復傾向が続いている。エムズマーケティング(東京)が今年3月に実施した調査結果を公表した。

エムズマーケティングは、これまでシーズリサーチが実施してきた『パチンコ・パチスロプレイヤー調査』を引き継いだ。今年3月に全国の18歳~79歳の男女を対象にWebで実施した調査(性・年代の人口構成に合わせたウエイトバック集計を実施)によると、過去1年間に少なくとも1回以上、パチンコもしくはパチスロを遊んだ人の割合(参加率)は9.6%で前年調査から0.4ポイント増加した。参加率から推計した参加人口は902万人。
個別に見ると、パチンコ参加人口が811万人(前年比33万人・4.2%増)、パチスロ参加人口が714万人(前年比54万人・8%増)と、パチスロが遊技参加人口の増加に大きく寄与した。

遊技参加人口を年代別に見ると、顕著に増加したのは「18歳~29歳」層で、推計250万人。これは前年比約14%増で、2021年調査と比較すると約52%増加(1.52倍)。
エムズマーケティングは、本調査結果を詳細に整理した書籍『パチンコ・パチスロプレイヤー調査2026』(A4判、240頁)を発刊した。

『パチンコ・パチスロプレイヤー調査2026 ~広がる遊び方の選択肢、多様化する遊技者の実態~』の概要
- 発刊日 2026年6月30日
- 発売元 株式会社エムズ
- 著者 エムズマーケティング
- ISBN 978-4-9914647-0-6
- 版型 A4版
- ページ数 240ページ(モノクロ)
- 定価 30,000円+税
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