第21回「P能検」結果発表 成績優秀企業はセントラルグループ

エンタテインメントビジネス総合研究所(東京都台東区)は、第21回「パチンコ店舗管理者実務能力検定試験(P能検)」の実施結果を発表した。8月6日には、成績優秀企業に選ばれたセントラルグループ(岡山県)にて表彰式を執り行った。

今回の検定試験は8社・計94名が受験した。5名以上が受験した企業の上位5名平均点で競う「成績優秀企業」では、セントラルグループが71.2点で1位を獲得した。2位はベガスベガス(東京都)で58.6点、3位はヒカリシステム(千葉県)で57.0点となった。また、個人成績を対象とする「成績優秀者」の1位には、78点を獲得したセントラルグループ「セントラルディーボ朝倉店」店長の横田修一氏が輝いた。

同検定は、パチンコホールの経営幹部や店長・主任層、幹部候補生に必要な実務知識を客観的に測定し、業界全体のマネジメントレベル底上げを図る目的で実施されている。試験科目は「一般教養」「計数知識」「マーケティング」「労務知識」「法律・業界知識」「不正・セキュリティ」「業界時事」の全7科目(計100問)で構成され、全受験者データから偏差値を算出する相対評価システムを採用している。自社や個人の強み・弱点を可視化することで、社内教育カリキュラムの構築や人事評価基準への活用が進められている。

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