ニューギンホールディングス(愛知県名古屋市)は、ベトナム・ホーチミン市においてE-Gaming(カジノ)事業を開始する。
同社はプレスリリースの中で、「ベトナムは高い経済成長を継続しており、国内消費の拡大に加え、外国人観光客の増加を背景として、エンターテインメント産業の発展が期待されている」「国内で培ってきたパチンコ・パチスロメーカーとしての知見や店舗運営ノウハウを活かし、現地パートナーとの連携を通じて、新たなエンターテインメント事業を展開する」としている。
2026年11月末のプレオープン、同年12月下旬のグランドオープンを予定している。
E-Gamingとは、人間のディーラーがゲーム進行をしない、電子ギャンブル機専門店業態で、遊技業界では、すでにマルハン、ベガスベガスが同業態でベトナムに参入している。カジノとは区別され、正確には「Prize-Winning Electronic Games for Foreigners」、一般的には「Electronic Gaming Club(E-Gaming Club)」と呼ばれている。原則として5つ星ホテル(または高級観光宿泊施設)の敷地内にのみ設置が認可されており、外国人(有効な外国パスポート保持者)のみが入場可能で、ベトナム人の入場は禁止されている。
文=田中剛(Answers 編集長)


