MIRAIぱちんこ産業連盟は6月17日、都内で記者会見を開催。5月2日と3日にプレテストが開催された「推しの日」の、本実施の予定について、「推しの日」委員会に参加している佐藤公治副代表理事が記者からの質問に答え、「プレテストの結果についての委員会としての議論はこれから。現時点で開催するか等は未定。今、参画しなかったホールの意見を集計中の段階であり、委員会が6つの団体で構成されていることも考えれば、7月中に結論が出るとは考えてない」と説明した。
8月に開催する夏季合宿では、遊技機メーカー団体を招いてファンを増やすための取り組みなどを議論することを明かした。昨年の夏合宿ではパチンコ・パチスロユーザーである学生やホール企業の若手社員を招いたパネルディスカッションを通じて、若年層ファン獲得施策を議論したが、今年の合宿ではノンユーザーに近い学生の視点からの指摘と提案がおこなわれる予定。
金光淳用代表理事の肝いりで今年度に新設された、委員会や部会を横断してAI活用の事例研究をおこなうために今年度に新設された「AI PT」のキックオフが6月16日に開催されて8社11人が参加した。参加者は、すでに実務にAIを導入しているホールやAI関連サービス提供している企業。金光代表は、「抽象的な話でも細かすぎる話でもなく、狙っていたような現場レベルの活用事例や課題を共有できた」と感想を述べた。
記者会見の締めくくりとして新年度の抱負を尋ねられた金光代表は、「しっかりと結果を出すことが求められる時期になってきたと思っている。MIRAIらしい我々が得意とする領域でしっかりと活動をし、その成果を業界の中に発信していく」と述べた。


