日本遊技機工業組合(日工組)と日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)は7月30日、合同ファンイベント「みんなのパチンコ・パチスロ サミット2026」(略称:みんパチ・スロサミ2026)のプレス発表会を東京都品川区のTUNNEL TOKYOで開催した。イベントは9月22日(火・祝)に東京国際フォーラムで開催される。
冒頭の主催者挨拶で、日工組の榎本善紀理事長は「去年、23年ぶりに合同で開催し大成功を収めた。パチンコ・パチスロのイメージアップを図りながら新しいファンを増やし、業界の明るい未来につなげたい。いまパチンコは元気がないがファンの信頼を回復し、パチスロに追いつけ追い越せで、両輪で業界を盛り上げていく」と意気込みを語った。

続いて日電協の小林友也理事長は「日電協は、ユーザーニーズに応えられるように、多様な遊技性や射幸性を備えた遊技機の提供に努める。また、業界全体のさらなる発展に向け、BT機の成功を大きな目標として全力で取り組む」と述べた。
フォトセッションには、全国遊技機商業協同組合連合会(全商協)の中村昌勇会長、回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)の大饗裕記理事長も登壇した。
発表会後半では、総合MCを務めるライターの木村魚拓氏と青山りょう氏がイベントの見どころを解説した。今回のイベントには30メーカー以上が参加し、試打可能な遊技機は前年の200台規模から350台以上へと幅広く拡充される。最新機種や市場未導入機種の試打のほか、試打体験者への限定ノベルティ進呈も行われる。
また、前年混雑した物販コーナーには新たにスマートオーダーシステムを導入し、スマートフォンの会場注文でレジの待ち時間を緩和する。メインステージではパチンコ・パチスロライターや著名ゲストによる生配信企画など、多彩なプログラムが展開される予定となっている。


