茨城県を中心にパチンコホール「ALIVE」を展開する平成興業(茨城県ひたちなか市)は5月11日、遊技を通じて環境保全に貢献するプロジェクト「植林ぱちんこ」(運営:地球のために)における累計植林本数が5000本を突破したと発表した。
「植林ぱちんこ」は、遊技機の回転数に応じて植林活動を行うNPO法人に寄付が贈られる、遊技体験を直接的な環境貢献につなげる仕組み。平成興業は、2025年9月に「ALIVE太田店」へ初めて導入して以降、段階的に拡大を続け、2026年4月24日には同社が運営する全14店舗への導入を完了した。
累計植林数の5000本は、面積にして約2〜3ヘクタールに相当し、学校の校庭数個分の緑地を創出した規模となる。今回の全店展開完了により、今後は植林活動のさらなる加速が見込まれている。
同社の片桐真伯代表取締役は、「お客様の“楽しい時間”がそのまま環境貢献につながる取り組み。遊びの価値をさらに広げ、未来につながる活動として今後も継続・発展させていきたい」とコメント。
SDGsやESGの観点からも、環境・社会への貢献を重要な経営テーマとして位置づけ、持続可能な社会の実現に寄与していくとしている。

