「KICONA(キコーナ)」などの屋号で関西・関東エリアを中心にパチンコホールを展開するアンダーツリー(大阪市)は2月12日、神奈川県厚木市と「災害時における施設利用に関する協定」を締結した。同日、厚木市役所で締結式が行われ、山口貴裕市長とアンダーツリー総務部の鈴木秀幸部長が出席した。
本協定は、地震や風水害などの災害発生時、市民の生命や財産を守ることを目的としている。アンダーツリーは、同市内で運営する「キコーナ厚木北店」(厚木市三田)の併設立体駐車場の一部を、車両の一時避難および車中避難場所として提供する。
避難場所として開放されるのは、同駐車場の総台数379台のうち、3階部分の125台分となる。災害時には厚木市からの要請に基づき、原則として3日間を限度(状況により延長協議あり)に活用される運用だ。
厚木市の山口市長は自身のSNSで締結について発信した。アンダーツリーは「今後も地域社会の一員として、安全・安心なまちづくりに貢献していく」としている。

厚木市の山口市長は自身のSNSで締結について発信
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