コラム

モラハラ加害者はその認識がないパワハラに発展する前に対策を

悩める現場の「ミカタ」
モラハラ加害者はその認識がないパワハラに発展する前に対策を
文 = 坂本勝章(萬・COI 代表)/text by Sakamoto Masaaki

今回は、モラルハラスメント(Moralharassment)を取り上げたいと思います。通称はモラハラ。定義はパワハラに近いのですが、パワハラが物を投げつけるといった行動が含まれるのに対し、モラハラは言葉や態度による精神的な攻撃だけを指します。例えば、上司が部下に対し「役立たず!」と大声で怒鳴るのはパワハラですが、「キミ、大学出てるんだよね?」と静かに言うのはモラハラに該当するのです。

パワハラに発展すれば会社にも大ダメージが

モラハラのやっかいなところは、ほかのハラスメントと違い、加害者は「自分が正義」であり「他者が悪い」と思い込んでいることです。判断基準が自分の物差しなので、その行為がモラハラに該当するという認識がありません。無意識に周囲の人を攻撃してしまうのです。

>>記事全文は『Amusement Business Answers』(2025 AUTUMN Vo.1 No.4)でお読みいただけます。


■ 坂本勝章
萬・COI代表。国家資格キャリアコンサルタント。大手エンタメ企業、ホール企業を経て、2015年に萬・COIを独立開業。組織や人事管理、労働環境、ハラスメント窓口などの改善支援や外部顧問、研修講師として業種を問わず幅広く活躍している。

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