店舗運営・経営

戦略立案に役立てるための 客数・客数シェアの使い方

理論に基づく業績改善手法×ホール経営実務経験
戦略立案に役立てるための客数・客数シェアの使い方

文=宮川雄一(コンサルタント)/text by Miyakawa Yuichi

さまざまなご支援先様で、営業会議用の資料やリニューアルや新規出店のための戦略資料を初めて拝見すると、よく見受けられることがあります。今回はそれをご紹介させていいただくとともに、〈あるべき姿〉についてのひとつの考え方もお示ししたいと思います。

パチンコ店ビジネスはすでに成熟してしまっているビジネスですので、直近の高単価機種のような、ちょっとした成長分野が登場しない限りは、マーケットサイズは増えません。ですから、競合店から客数シェアを奪うことでしか、自店の成長や業績向上は期待できないのです。

スマスロにしても、LT3.0プラスをはじめとしたスマパチにしても、高単価機種の飽和状況が見受けられますので、これからは遊技機の力だけで売上や利益を引き上げづらくなることが想定できます。そのため今後は、競合店から客数シェアを奪うことの重要性がより一層高
まることは明らかです。

こうしたことは、ほとんどの方々がご認識のことかと思いますが、商圏における遊技客数を集計したうえで客数シェアを算出した場合に、どう使っているでしょうか?

>>記事全文は『Amusement Business Answers』(2026 WINTER Vo.2 No.1)でお読みいただけます。


■宮川雄一
株式会社アミューズ・ファクトリー 代表取締役社長。慶應義塾大学卒。外資系コンサルティング会社で理論に基づいた業績改善手法を現場に適用する経験を積んだのち、パチンコ業界でチェーン店と販社を経営する企業の経営に参画。チェーン店は2年間で既存店売上高を5割増、グループ全体を高成長させた。2007年、株式会社アミューズ・ファクトリー設立。

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