人材・組織

セカンドキャリアの設計と実行が本人、若者、企業をも幸せにする

悩める現場の「ミカタ」

セカンドキャリアの設計と実行が本人、若者、企業をも幸せにする

文 = 坂本勝章(萬・COI 代表)/text by Sakamoto Masaaki

少子高齢化と言われて久しいですが、これが進行するにつれて様々な問題が浮き彫りになってきました。

企業としては、入社してほしい新卒者の絶対数が減り続けているのですから、人員確保が大きな問題。労働者としては、年金支給額が物価上昇に追いついておらず老後が不安ですから、できる限り長く働きたいと思うようになってきています。こういった背景からか、企業に対して「定年は60歳以上、希望者全員を65歳まで再雇用すること」が2025年4月に義務付けられました。

今回は、これに派生するセカンドキャリアに関して深掘りしてみたいと思います。

自分の未来や老後の安心は自分の手でつかみ取るしかない

企業の中で課題となっているのは、40歳以上の人の居場所です。新入社員にとって素晴らしい労働環境を整えても、大先輩たちの働く姿に魅力がなければ、将来の自分の姿を重ね、「無理」と退職してしまう若者もいます。つまり、若者の離職を防止するためにも、企業には40歳以上の中堅層の活性化が求められつつあるのです。

>>記事全文は『Amusement Business Answers』(2026 WINTER Vo.2 No.1)でお読みいただけます。


■ 坂本勝章
萬・COI代表。国家資格キャリアコンサルタント。大手エンタメ企業、ホール企業を経て、2015年に萬・COIを独立開業。組織や人事管理、労働環境、ハラスメント窓口などの改善支援や外部顧問、研修講師として業種を問わず幅広く活躍している。

コメント

この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれないコメントは表示できません。

関連記事

新着記事
会員限定
おすすめ
PAGE TOP
ログイン 会員登録
会員登録