長野県を中心にパチンコホール「ニュートーキョー」グループを展開するサンエイ(長野県長野市)は3月26日、県内21ヵ所の児童福祉施設、長野県立こども病院、こども食堂の支援のために、県内の3団体に合計500万円を寄付した。
合同寄付贈呈式では、以下の3団体に寄付金を贈呈した。
- 一般財団法人 長野県児童福祉施設連盟:長野県内にある21ヵ所の児童福祉施設への支援
- 地方独立行政法人 長野県立病院機構 長野県立こども病院
- 特定非営利活動法人 NPOホットライン信州:「信州こども食堂ネットワーク」の運営支援
児童福祉施設連盟の川瀬勝敏会長は、「社会環境が大きく変化する中、児童福祉施設の役割はますます重要となっています。今後も県・地域・民間団体と連携し、子どもたちの健やかな成長を支えてまいります。引き続き、ご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます」と謝意を述べた。

サンエイがおこなっている「夢チャリティ」は、2007年に県内の人口に対する児童福祉施設数が他県と比べて非常に多いという現状を知ったことをきっかけに開始された支援活動で、今回が19回目。現金寄付のほか、児童書籍やAED、家電製品、通学用自転車など、その時々のニーズに合わせた多様な支援を継続している。また、寄付のほか、従業員が「こども食堂」のボランティアに自主的に参加するなどの活動も定着している。

寄付の原資は、同社が運営する「ニュートーキョー」各店の来店客から寄せられた「募玉・募メダル」によるもの。今回で寄付金の総額は5500万円になった。
贈呈式においてサンエイの安田英哲社長は、「今年も寄付金を贈呈することができました。これもひとえに、この活動に協力していただいている弊社の店舗にご来店いただいてくださるお客様皆さまのおかげです」と来店客への感謝の言葉を述べた。
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